司法書士試験に受かるためのコツってあるの?

合格率一桁台のこの資格!取得すれば高収入も夢じゃない?

不景気のこの時代、手に職を付けるために様々な資格が注目されています。
なかでも法律系国家資格である司法書士は大変人気です。司法書士とは不動産の登記や会社の登記等を行う資格です。さらに制限はありますが一定額以下の訴訟では弁護人として法廷に立つことも可能です。この資格を取ると独立して事務所を構える事も可能で年間3千万以上稼いでいる司法書士もいます。
ただしその分この資格を取得するのは非常に難しいです。試験は筆記試験と面接試験に分かれており、科目数や求められる知識の水準も多いため、合格率は3~5%程度です。
しかし、司法書士試験を合格した人の中にはこれまで法律の勉強をしたことなかったけど1年間で合格できたという人もいます。では合格するための勉強のコツとは何でしょう?

とにかく実戦あるのみ!過去問を解きまくって傾向を掴む!

さぁ司法書士試験の勉強をするぞと意気込んでいきなり六法全書を読むのは効率的ではありません。
司法書士試験の範囲となっている法律は10個以上あります。それを全部覚えるのにはあまりに時間がかかります。
法律の資格試験では出される条文や論点がある程度決まっているのでざっとテキストを通読した後はとにかく過去問を解いてみましょう。どのような問題のパターンがあるのかがわかり、重点的に勉強するところとそうでないところを仕分けることが出来ます。また、問題を解いた後は答え合わせだけでなく、その解説もしっかり読みましょう。正誤問題や選択問題であれば、なぜこの選択肢は間違いなのか、どこを変えたら正しくなるのかということもすらすらと言えるようになることで効率よく知識を吸収できます。
以上の方法はあくまで試験に受かるためのテクニックです。士業の仕事は合格がゴールではなくスタート地点です。
ただ、まずは合格することが大事です。このテクニックを有効利用して頑張ってみてはいかがですか?

© Copyright Practitioners Who Combine. All Rights Reserved.